将来に向けての選択肢を数多く確保するためには、好きな教科を増やし不得意教科を減らすことが必要です。中学1年生から高校2年生までは満遍なく科目を履修、高校3年生は自分の将来に向けた選択科目を学習します。
2008年4月から移行する週6日制のカリキュラムは、学校が生徒自身の学びと成長の場となるよう、キリスト教を基盤として、学習・行事・生徒会活動の三 位一体を目指しています。
日々の限られた時間の中でいずれかに特化させるのではなく、生徒一人一人がこの3つに取り組むことが当たり前の学校になるよう努 めます。
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