所沢市にある「コロンビアインターナショナルスクール」は、カナダ・オンタリオ州の教育プログラムを用いているインターナショナルスクールだ。1988年に開校し、2003年に国際的な評価団体(WASC)による認定を受け、過去10年間に卒業した生徒の実に40%以上が、世界ランキング上位3000以内の大学へ進学している。そんなコロンビアインターナショナルスクールではどのような授業が行われているのだろう。小学校、中学校、高校それぞれの授業の様子を見せてもらった。
来年2010年4月、聖徳大学附属聖徳中学校・聖徳高等学校は校名を『聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校』と変更する。 中学は茨城で唯一の女子校。今年4月より新しく赴任された長野雅弘校長のブログでは新たなスタートへの意気込みが毎日つづられる。 豊かな環境のもとで行われる徹底した学力指導について迫ってみた。
中央線「東小金井」駅より北にまっすぐ歩くと見えてくる近代的な校舎。ガラスばりの校舎とギリシャ語で書かれた「人間らしく生きることを学ぶ」の指導理念が迎えてくれる。
近くには法政大学や亜細亜大学、農工大学などがあり、学生の姿も多くみられる。
初夏のしずくがこの学校の新緑をより深める。6月24日(火)、しとしとと降る雨の中で麗澤中学校では熱い塾対象説明会が行われた。麗澤中学校は併設の幼 稚園、高校、大学、大学院が同一キャンパスにあり、学園全体は自然公園のように広く木々に囲まれている。校門を入ると学校までの道は小さな森のよう。深呼 吸をすれば気分も落ち着き、勉学へのスイッチが入りそうだ。
関東地方もいよいよ梅雨入りという発表が出たばかりの6月13日、幸い天気にも恵まれ、玉川聖学院では中等部の入試説明会が行われました。
玉川聖学院はおしゃれなお店が並ぶ自由が丘の街にあり、緑のとんがり屋根と白壁の校舎が印象的です。校舎内部も木を基調とした温かみのある造りが特徴。
五月晴れという天気がぴったりのこの日、千葉の市川・松戸で女子校をまわるバスツアーが行われた。バス6台が出動し、217名の保護者が参加。一度に市川・松戸の3校の女子校を回れること、さらに聖徳大学附属中学校で給食が食べられことがこのツアーの醍醐味だ。
京浜急行「黄金町」駅より徒歩5分。坂を上がると新校舎が見えてくる。
新校舎としてスタートして2か月―。「以前より格段に生活空間が広くなり、心に余裕が生まれたのでしょう。生徒が明るくなった気がします」と冨山校長は言う。
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